今日は秋田県でペットのイラストを描く事をお仕事にしている方がいるのでそのご紹介を。
「斉藤綾@ちりゅうぞんび」さんのイラストです。 コミックみたいで可愛いですよね〜。
ペットを亡くされてから写真を見るのも辛いという方がいるのは聞いた事がありますね。 フィギュアでもそのまま過ぎるのは辛いそうです。
このイラストの中の人物は私も知っている方だったりするのですが雰囲気が出ていて似ています。 写真を見れないという方はこういう形で癒される方もいらっしゃるのではないでしょうか?
悲しくて仕方ない時にアルバムを整理したり手紙を書いてみるのも良い方法だし、それこそ自分で絵を描いてみるのもあり。 もう一歩進んで写真集を作ったり写真展(笑)をやったりというのもいいですよ。
悲しいのは当たり前の事なのでそれだけならペットロスとは言いません。 それでも時期によって繰り返し襲われる、どうしようもない喪失感。 こんな癒し方もありますよ。 詳しくはメール(chiryu☆cna.ne.jp)でお問い合わせ下さい。
このイラストの中に夢の中に亡くなった愛犬が赤いレインコートの少女として現われた(ロマンチック)とあって思い出したのが今年になってから2度目に見たヒナタの夢。
私が洗面台で顔を洗おうと行くとその洗面ボウル(シャンプーが出来るタイプの洗面台)にヒナタがへそ天でラッコみたいに入浴中。(笑) 何やってるの〜とビックリする私を見てヒナタが「え?およびじゃない?こりゃまた失礼」と言わんばかりに自分でよいしょと洗面台から普通に下りて来るという。(爆)
こんな感じのヒナちゃんでした。 ん〜、なんかもう夢でも笑わせにかかってるか?