お転婆コーギー犬とEOS Kiss Dでのお散歩フォト:あんちゃんの躾教室
2023-06-26T00:12:18+09:00
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コーギー犬のヒナタと私Kissデジビギナーの写真修行
Excite Blog
今日はあんちゃんとレッスン
http://hinata7.exblog.jp/33316983/
2023-06-25T23:55:00+09:00
2023-06-26T00:12:18+09:00
2023-06-26T00:12:18+09:00
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あんちゃんの躾教室
ワンニャピア秋田でのお勉強。 床に置かれた障害物を利用してヒールポジションで歩く練習です。 前2回は教室の途中から嫌がる?不安がる?様子があって床で足を滑らせたかな?とか体調を心配したりもしましたが、今日は終始楽しそうに過ごしたあんちゃん。 自分の番じゃない時にはマットでマテ練習をしていたのですが、めちゃ端っこ😅 冷たい床の方がお好みだったとか?💦 何度か歩いた障害物コースも最後はノーリードで挑戦となり、あんこ組はショルダーリードでハンドルを持たずにやりました。 あんちゃんは心配がないけどヒナタは他犬とおもちゃや水容器やおやつなどの資源を争ったことがあったので、この教室でのノーリードは怖くてできなかったしリードを何かの拍子に引いてしまうクセがずっと私にはありました。 あの時今のショルダーリードがあったらと思うと残念。 同じお悩みのある方にはショルダーリードをお勧めします。
あんちゃんは特に何かを覚えさせたいという目的はありませんが、楽しく教室が出来たらいいなと思っています。 そう言えばしつけ教室ってもしかしたら誤解される名称かも。 問題行動で困らないと行かなくていいみたいだから。 今どきは「あなたと愛犬を知るためのワークショップ」ぐらいにした方がいいかな。 犬とどう暮らしたいかが先にないとね。
五城目朝市プラスも高梨商店の朝市も美郷町ラベンダー園のイベントもあった今日ですが、あんこ組はレッスンを選びました。 その甲斐はあったあんちゃんの様子で満足です。 写真は撮らなかったけどね。
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今日はワンニャピアで練習会でした
http://hinata7.exblog.jp/30906284/
2021-12-26T20:13:00+09:00
2021-12-26T20:13:55+09:00
2021-12-26T20:13:55+09:00
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あんちゃんの躾教室
英国ゴールデンの開くんが立派になっていた〜。 そう言えば前回ワンニャピアでやった時にはパピーで参加だったんだよね。 2020年2月のことだから1年10ヶ月経ってもう2歳過ぎたのよね。 前回はダンボールが怖くてやれなかったどこどこ?もやれたけど今日はご褒美のおやつを食べなくてどこか繊細なところも残ってる。 初めましてのパピーちゃん。 5ヶ月のシーズーの女の子。 シーズーは飼いやすい犬種として紹介されることが多いけど確かに落ち着いている。 落ち着き過ぎておやつの誘導でも「テコでも動かない」的な頑固さもあって面白い。 でもちゃんと飼い主さんを見てるもんね。 この子は成犬譲渡で2歳のダックス、レオ君。 吠えないし他のワンコともフレンドリーに挨拶していたのでいい子ですね〜と話したら、内弁慶らしく家では飼い主が出かける時の後追いや来客に吠えて困っているのだそう。 どこどこも楽しそうにやってました。 黒ラブのレノン君もまだ5ヶ月でやんちゃ盛り。 他の子と遊びたくて吠えが出たり家が近くて何度か散歩で会っているあんちゃんにもアピールしてました。 犬を飼うのが初めてのお父さんが一生懸命勉強していました。 どこどこは環境に慣れて集中力がつけばきっと得意になると思う。 ラブラドールって陽気で遊び好きでだからこそ訓練性能も高いんだなぁと納得。 お父さんは汗だくでしたがここでの吠えは心配無用。 みんなで無視だから。 ゴールデンの女の子ジルちゃん、5ヶ月。 フリーで遊べたらきっとレノン君とサイズも歳もピッタリだからいいお友達になれるかもだね。 ジルちゃんはあんちゃんがパピー時代に一緒にトレーニングしたカノンちゃんが病気で早く亡くなり、次に迎えた子です。 「外でトイレが出来ないんだけど」という悩みに私と開君のお母さんが声を揃えて「ウチも近所の散歩ではなかなかしなかったからそのうち出来るよ。出かけた先でも出来ないとトイレの我慢でお出かけがしにくいけどそうでなければ全然OK」と。 何をしたということもなく自信がついたからか自然にご近所でも出来るようになったし、それまで家でのトイレならきっと大人になっても室内トイレが出来る子になる可能性が大きい。 それって長い目で見れば飼い主さんには楽なことだし本犬だって病気の時に外トイレで苦労しなくてもいいんだからむしろ良いことだよね。 他のメンバーが5か月から2歳なのにあんちゃんだけシニアの入り口の7歳。 いつの間にか最年長です。(汗) でもそれだけのことはある落ち着きっぷりでデモが出来ました。 私が席を立つ時に先生にリードを持ってもらったんだけど、帰って来たら「ピ〜とも鳴かなかったしリードも張らなかった」んだそう。 これには正直驚き。 状況判断して待てたんだろうね。 そういえば昨日の仲小路のイベントの時にもサンタ帽を取りたがることが一切なく撫でてももらっていたのに、イベント会場から出て角を曲がった途端「もういいでしょ?」と言わんばかりに帽子を脱ぎ捨てたあんちゃんでした。(汗) ここぞという時にはやれる子なんだろうね。 それはそれで面白いし成長だよね。久しぶりの教室で疲れたけど他のワンコのあれこれを見てどういうことなのかを考えるのはやっぱり楽しい。 無責任に言うんじゃなくまだパピーだから出来ないだけで逆に言うとそれだからこその可愛らしさもあって本当にほっこりする。 ヒナタと暮らしたから飼い主さんの他の人への迷惑を考えて焦る気持ちもわかるしね。 それでも犬はみんな本当に可愛いよね。
去年の2月のトレーニングの記事をリンクしておくので開くんの成長ぶりを見てね。 それとこの時一緒だったトイプーのテトくんが亡くなったのも今更ながら寂しいな。(涙)
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遠隔のコマンド
http://hinata7.exblog.jp/30007691/
2020-04-15T19:31:00+09:00
2020-04-15T19:31:33+09:00
2020-04-15T19:31:33+09:00
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あんちゃんの躾教室
まずはキリッとユニに着替えて 「今日は何をやるんですか〜?ご褒美ありますよね?」なあんちゃん。 これが意外と難しい。 いわゆる「は〜い」のハイファイブ。 私の手にタッチならできるけどカメラ位置まで離れての遠隔だとあんちゃん意味がわからない。 つまりは「は〜い」は私の手へのタッチだと思っているのね。 「あ〜、何言ってるかちょっとわからないんですけど」 手の平を前にって難しいのね。 でもとにかく高めの位置でのお手みたいなこれでもシャッターとご褒美。 遠隔でできればカッコイイよね。 頑張ってみるか〜。
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久ぶりのしつけ教室
http://hinata7.exblog.jp/29914375/
2020-02-10T23:18:00+09:00
2020-02-10T23:18:55+09:00
2020-02-10T23:18:55+09:00
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あんちゃんの躾教室
頭数が少なかったし慣れたワンコ達だったのでフリーにして名前を呼んで来たらご褒美。 ワンコの数より見学含めて人の方が多いのでご褒美放題というか持っているとわかるとずっとおねだりしている感じ。(汗) 緊張する雰囲気ではないし楽しそうにフリーになっているワンコを名前で呼んで来させるのは飼い主といえどなかなか難しかった。 でも呼ばれてその人のところへ行けばいつもより大盤振る舞いでご褒美がもらえたから、ワンコ達には楽しいトレーニングだったかも。 メンバーはあんちゃんとドゥードルの絆(ばん)くん、トイプーのテトくん。 と、そこへ遅れて新人さんの英国系ゴールデンの開(かい)くん登場。 あんちゃんは初めまして。 開くんは5ヶ月のパピー。 先輩達の確認作業にも礼儀正しくお利口さん。 こういう環境にも他のワンコがいることにも慣れていない開くんのためには最適の「どこどこ」をやることにして、絆くんがお手本のデモ。 そしてみんなの後で開くんのチャレンジの番。 お父さん、お母さんから離れて真ん中に来ることだって勇気が要るけど、近いところから少しずつ始めて ちゃんと出来た。 パピーからシニアまでワンコならみんなが楽しめるのがこの「どこどこ」(匂い探し)。 12歳のテトちゃんも上手に袋の中まで鼻を突っ込んで探し当てます。 ジッと見ているあんちゃん、やりたそうだね。 はい、案の定例のリードの長さ分離れるあんちゃんの出来上がり。 またか〜と思って今日はスペースもあったから呼び戻して少し動いてその場で出来るコマンドのお座りや伏せをさせてご褒美をあげ、マットで待てをさせたけど、本当ならリードを短く持ち直して無視だったなぁと。(汗) つい、このあんちゃんのゲームに引っかかってしまう。 何故?と思わずさせたくない行動は消す。 それがいつもできない。 ベテラン組はそれぞれ飼い主以外の人にリードを持ってもらって横を歩く練習。 みんな上手に出来ていたね。 あんちゃんと私はリードを持たないで歩く練習もしてみたけど集中してよく出来たよ。 しつけ教室は1年以上やってなかったけど大人になったなぁと実感。 大人になったと言えばパピーの時期も終わりに近い開くんに教育的指導なのかどうか、あんちゃんがマウンティングを何度か仕掛けたのにビックリ。 この場で仕切るのは自分だということを示そうとしたのかどうか。 女の子はあんちゃんだけだったしね。
もう一つの変化はご褒美を他のコと並んでもらったりする時に飛びつくのは前もあったけどそれが「ほら、わたしに」とでも言うかのようにドンとアピールしていたこと。 ご近所のワンコ友達はアレルギーのあるコが多くておやつタイムもすることがないからこんなアピールをするところを見ることがなくてこれもビックリ。 他の人へのこれは止めさせないとだな。 あと、男の人が強めに撫でてくれるのはちょっと嫌みたいで礼儀正しく受けてるけど尻尾がTバックだったり。(笑) 自分の犬も他の犬もいろんな行動が見られてそれも教室での楽しみね。 今年はこういう機会が増えるといいな。 最後に並んで写真を撮ってみようということになり 開くんは黒子付きであとの大中小の3匹はお座り待てで。 目線までは揃えられなかったけど上出来よね。 またみんなでお勉強しましょ。
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ころのしっぽの会恒例のワークショップ2018
http://hinata7.exblog.jp/28721087/
2018-10-10T23:45:00+09:00
2018-10-10T23:45:04+09:00
2018-10-10T23:45:04+09:00
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あんちゃんの躾教室
初めましてのタロウくん。 フレブルとコッカーのミックスです。 トイプードルのカンプくんは若い頃はチンピラ(ヒナタはスケバン)と命名されるぐらいイケイケでしたが、今は介護も始まったハイシニア。 同じくヒナタより半年下のシーズーの詩音くんもお達者クラブ。 こちらは若きビーグルのヌッピーちゃん。 頭数の少なかった7日は随分勉強になったんじゃないかな? いいタイミングで央子先生に見てもらえてラッキーね。 食事を食べたり食べなかったりでも、気にあったフードならこうして匂いで探して食べに行きます。 運動と食欲アップの相乗効果のどこどこゲーム(ノーズワーク)は高齢犬にも楽しめることがよくわかりました。 こちらもヒナタの同級生だったチワワのドナちゃん。 果敢に大きな段ボールの間を探索して行きます。 この頃普段の教室では会わないので元気で良かった。 こちらも初めましてのシーズーのきょうちゃん。 これからしつけ教室で会えるのかな? よろしくね〜。 青森から参加のトイプードルのモカくん。 熱心にトレーニングも色々としているのでノーズワークはお手の物です。 動きが可愛いので動画でお見せしたいぐらい。他にトイプードルのシュンくん、ゴールデンドゥードルの絆(ばん)くんとめいちゃん、ゴールデンレトリバーのカノンちゃんとシーズーのみよちゃんでした。 8日が一番参加頭数が多かったですね。
さて、あんこ組はというとあんちゃんは良くも悪くも私の犬となり(汗)、問題がない訳ではありませんが今のところ他の人に迷惑をかけるようなことはなく。 今回のワークショップでの目標は?と央子先生に聞かれて答えられず「ヒナちゃんの時はあんなにあれこれあったのに!」と呆れられました。 あんちゃんが来た頃はやりたいと思っていたこともあったのに、今や時間的、金銭的、精神的に全く余裕がありません。(涙) もう少しゆっくりキャンプでも山歩きでもできたらそれでいい。
今回の収穫はトレーニング中にリードの長さ分離れて行くことがあって「暇だからとママの気を引いて反応を見ているからリードを短く持ち直して目線も合わせず無視するように」と言われてその通りにしたら、さっさと諦めて自分からクレートの中に戻って寝たこと。 これってヒナタもやったんだよね。 トレーニングが嫌なのかなぁとか思っていたけど退屈だからちょっと試されていたのね。 こんな時にどうして?って知りたいと思うのがただの愛犬家でやらせたくない行動だったら意味など考えずに消すのがトレーナーなのね〜。 だって犬ってみんな可愛いんだもの。 ってそれはダメでしょな締めだわね。 もう少しあんちゃんと一緒にチャレンジすることを考えていかなくちゃなぁ。 5年目のスタートにまた気持ちを新たにしました。 ありがとうございました!
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しつけ教室の新学期がスタート
http://hinata7.exblog.jp/28257667/
2018-04-19T23:40:00+09:00
2018-04-19T23:40:16+09:00
2018-04-19T23:40:16+09:00
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あんちゃんの躾教室
5ヶ月の女の子、ヌッピーちゃん(スヌーピーから命名)。 何でも気になるお年頃。 クレートはいいところ〜トレーニング中。 お耳がヒラリなヌッピーちゃん。 素直に入るね〜。 あれ?あんちゃんと同じ、渋いビーグル? 初めての教室でも落ち着いてます。 先輩犬の様子を見ているのね。 お家での個人トレーニングを数回受けていて、ノーズワークもやっているそう。 ビーグルだもの、得意だよね〜。 シュンくんも楽しそうに はい、発見! 休憩中のあんちゃんと柚くん。 おやつをもらった後にもうないよ〜の合図。 柚くんはあんちゃんを見ていて可愛いね。 みんなで並んで先生からのおやつ待ち。 カメラ目線のヌッピーちゃんです。 おやつ待ちは少し離れて。 あんちゃんに興味があるのかな? この関係はまさに母娘よね。(大小だけじゃなく) 一緒にお勉強、楽しみです。
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ころのしっぽの会恒例のワークショップ 2
http://hinata7.exblog.jp/27486845/
2017-10-24T23:55:00+09:00
2017-10-25T00:23:40+09:00
2017-10-25T00:23:40+09:00
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あんちゃんの躾教室
これまたお久しぶりのお達者クラブからトイプーのカンプくん。 元気そうで何よりです〜。 午前の部にビジターで参加の柴チワワのララちゃん。 最初はフードを食べれなかったので何かをするというよりここにいることに慣れさせて、飼い主さんにトレーニングの大事さと心構えみたいなものを知ってもらう。 飼い主さん家族がフードをあげて食べられるようになったので教育係の察子ちゃん登場。 このララちゃんの目! 超可愛い〜! いい子でしたよ。 お勉強続けてくれるといいな。 この日だけの参加のドゥードルのめいちゃん。 めいちゃんとも久しぶりだったけどやっぱり大人になっていたね。 ノーズワークはこれまた得意。 シーズーの詩音くん。 前日の疲れも見せずでも寝ているところを起こされてトレーニングって感じのまったり感。 ほら、カンプくんも足取りが軽い! これはマットで伏せて待つ練習のデモンストレーション。 伏せた前足の間に小さなトリーツを置くのを続けてやっている。 たまに褒めていいけど椅子とマットがあってリードが付いていたら諦めてそこで大人しくしているということを強化しているのね。 カフェとか行った時に役に立つよ。 これはそのマットで伏せて待つことを使ったゲームの説明をしているところ。 2つのチームに分かれて1チームはこの時3人。 一人目がマットの上で伏せをさせて3秒待てたら二人目が2枚目のマットのところへ行って伏せをさせてやはり3秒。 それを三人やって一人目がゴールに、次に二人目がと続けて三人全員がゴールして早い方が勝ち。 簡単そう? でも誰かが立ってしまったら最初からやり直しだからね〜。 そう簡単にはいかないのよ。 こうやってゲーム仕立てにすることでピリピリせずに楽しくトレーニングできるってわけ。 やってみると楽しいもんですよ。 最後にまたノーズワーク。 箱を一列に並べてハンドラーは同じペースで歩いて犬に嗅がせる。 中に一つフードのある箱があって見つけたら食べさせてまた歩いて最後まで行ったら戻ってくる。 入ってない箱も確認で嗅ぐというのが大事。 こういうトレーニングが秋田で受けられるって凄いでしょう? つい忙しかったりすると後回しになるトレーニングもこうして年に一度でもブラッシュアップしてもらえるのは本当にありがたい。 その度に新たな気づきがあるし、自分が出来ていないことの確認にもなるし、その中でがっかりすることももちろんあるけど続けていけたらと思うわけです。
あんちゃん、楽しくやれるようマンマが頑張るよ!
さてブラウブリッツ秋田ですが1-0で勝利しました! 良かった〜! 次はアウエィ戦が2戦続きますがパブリックビューイングが予定されています。 10月29日はアルヴェ2階の多目的ホールでAC長野パルセイロ戦が、11月5日はイオンモール秋田セントラルコートでカターレ富山戦です。 入場無料なので買い物ついでにどうぞ! 試合は13時キックオフですよ。 そしてその後は2試合続けてホーム戦です。 現時点で3位のブラウブリッツ秋田、応援で一押しして下さい! ホーム戦はワンコサポもやりますよ〜!
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ころのしっぽの会恒例のワークショップ 1
http://hinata7.exblog.jp/27477789/
2017-10-23T23:55:00+09:00
2017-10-24T00:07:46+09:00
2017-10-24T00:07:46+09:00
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あんちゃんの躾教室
ノーズワークもフードから競技会になるとアロマオイルなどのターゲット臭を探させるようになり、見つけたと犬が知らせる告知まで。 山本先生の愛犬、察子ちゃんは手や鼻でポイントします。 片平先生が愛犬、君ちゃんと。 これはマットにお座りをさせて10秒間同じ言葉は2回までで褒めるトレーニング。 ゲーム仕立ての楽しいトレーニングを今回はたくさん教えて頂いた。 というのもトレーニングとなると飼い主の方が真剣になり過ぎて犬がストレスを感じてしまうから。 待てをさせる間童謡を歌ったり(それも犬が立ちそうになると音程が上ずったりと爆笑の連続)その場でお話を作って次の人がその続きをつなげていったりと普段やったことのない事ばかりで結構恥ずかしい。 村岡先生はこの時「どこから来たの? そう〜。」と会話をしてみんなが爆笑。 そうかその手があるならと思ったらすかさず央子先生が「真似しないように。」と釘をさす。(笑) 簡単なようで続かないものですよ。 お利口さん、上手ね〜で10秒は長い! これはノーズワークを2組で競争するもの。 こんな風にパーティションで仕切ってやります。 モカくんも競技会レベルなんですよ〜。 ゲームの時は撮れないので今回写真は少なめ。 ここから2日目です。 ペーパータオルで自分の犬の頭が通る輪っかを作ります。 おやつを使って徐々に輪っかにマズルを通させます。 こうやって輪っかの向こうからおやつを食べさせて。 犬によっては初めて見るものに警戒するコもいるのでこの段階の進め方のスピードはそれぞれ。 察子ちゃんはすぐにマズルから耳まで、さらに首にまで通せました。 これは案外みんな早かったみたい。 神経質な子が少なかったのかな。 央子先生と片平先生の師弟対決。 スタートして1番目の位置でお座りから待てをさせて 2番目の位置では伏せで待て 3番目の位置で輪っかを首に通してそのままゴールまで。 シュンくんとお母さん。 これはマットが2枚あるからマットにお座り待てをさせてもう一枚のマットを次の人が持って前方に置いてシュンくんを呼んでお座りをさせるチームでのゲームの導入の様子かな? つまり他の人がハンドリングをすることになるので犬も人もなかなかない経験。 終了後外のドッグランで遊び方のレクチャーを兼ねてワンコ達の息抜き。 おやつ待ちならいいけどあんちゃんはポケットのおやつを嗅ぐだけじゃなくて外から噛んでいるみたい。(汗) 隣はドゥードルの絆(ばん)くん。 歳が近いので前はよく遊んだけどお互いに3歳で随分大人になったのね。 お達者クラブのシーズーの詩音くんは外を歩くのは久しぶりだったみたい。 ヒナタと半年違いだから15歳? スキップするように楽しそうに歩いてたけど耳とか聞こえなくなっていてノーズワークの時には合図をトントントンと手で触って教えていた。 でもちゃんと出来てたよね。 高齢の子でも楽しめるのがノーズワーク。 みんな並んで央子先生からおやつを頂きます。 この時他の子にあげている隙にもう片方の手の残りのおやつをかっさらったコがいてね〜。 コホン、実はあんちゃんなんですが。(汗) 何も央子先生からもらっている時にやらかさなくても。(トホホ) ただでさえ何年教えてもらってもできない「バカい主」なのにね〜。(涙)今回写真少なめですが3日目の様子はまた明日。
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成長と遊び方
http://hinata7.exblog.jp/26896946/
2017-06-01T23:21:20+09:00
2017-06-01T23:21:22+09:00
2017-06-01T23:21:22+09:00
smilingtail
あんちゃんの躾教室
柚くんも1歳になって落ち着いてきたのかも。 遊び方も少し違ってきたようにも見える。 過激に見えてもお互いの遊び方を受け入れてる感じ。 あんちゃんに吠えることもなくなってきた。 教室が終わってから外のドッグランで遊ぶ。 そりゃ若い犬だから外の広いドッグランの方がいいに決まってる。 毛の量が増えたので大きくなった柚くんだけど体重はあんちゃんの方が4キロ程重い。 そうは見えないけどね。 おもちゃをゲットすると一人遊び。 一緒にいた柴犬さんはあんちゃんと柚くんの駆けっこにはついてこれず見ている感じ。 まだ遊び方を勉強中なのかな。 だとしたら礼儀正しいコ。 それなのにあんちゃん、これ見よがしだ〜。(汗) 並走する2匹。 おや?シンクロしてるね。 面白い写真が撮れるようになるかも。 問題は2匹共に呼んでも来ないところがあること。 柚くんはこの後雨がポツポツ降り出したのでお開きにしようとしたら遊びが終わりになるのが嫌でリードを付けさせなかった。 近くまで来ては嫌だと逃げるの繰り返し。 ランに置いて車に戻っちゃった方がいいよとあんちゃん共々戻ってみたけど、柚くんは頭がいいから「どうせ帰ってくるはず」と平気な風で。 先代のまだらBr.とは勝手が違うからakasatanaさんも考えながら奮闘している。 でもまだ柚くんは1歳だからね。 これからじっくり間違わずに続けていけば大丈夫。 成長を待つのも飼い主だよね〜。 頑張れ、柚組!]]>
久しぶりの仲間と
http://hinata7.exblog.jp/26892456/
2017-05-30T23:51:00+09:00
2017-05-30T23:54:36+09:00
2017-05-30T23:51:33+09:00
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あんちゃんの躾教室
しつけ教室に行く前にお昼を道の駅の軽食コーナーで。 いつもは車内で食べるのですが外にテーブル席があったのでこちらで。 なので「とり天そば」にしました。 することがないと横になって寛ぐあんちゃん。 隣のテーブルのお母さんが「さがぁしい(賢い)犬だごど〜。」と言ってるのが聞こえました。 ん〜、確かにあんちゃんはいい子ですがかつてのヒナタのことを思うとこそばゆい気もしないではなく。(ヒナちゃん、ごめんよ) こんな感じの場所です。 どうかな〜?と思ってあんちゃんを連れたままで注文したら「ワンちゃんがいるなら外ですね。」と普通に対応されました。 注文した品はテーブルまで持ってきてくれましたよ。 教室の後半は自主練でワンコをフリーにして遊ばせながらの呼び戻し。 総勢7匹で若い犬が多いのでそりゃカオスで難易度高いのですが、時間の経過と共に落ち着いて・・・ もいないか。(汗) でもみんな上手に遊べてました。 知ってるコばかりだしね〜。 柚くんにも怒らなくなったというか指導が入ることなく上手に遊んでましたね。 あら、柚くんチャレンジャーだこと。 (笑)
時間がないので残りのあんちゃんと柚くんの遊びの写真はまた明日。]]>
待てチャレンジ
http://hinata7.exblog.jp/26746519/
2017-03-26T23:59:02+09:00
2017-03-26T23:59:01+09:00
2017-03-26T23:59:01+09:00
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あんちゃんの躾教室
年度末のせいかどうか(あんこ組としては雪道の不安がなくなったからだけど)参加ワンコが多かったこの日。 まずはおやつの入った容器を匂いで探させる「どこどこ〜?」をしてウォーミングアップ。 カノンちゃんの画像です。 見守る同級生組?(笑) あんちゃん、メイちゃん、ばん君です。 チワワのドナちゃんは食べることに関してはラブラドール並みに大胆。 大きな箱がとか気にしちゃいられません。 ある意味頼もしい。 この日初参加のチワワのちくわ君もチャレンジ。 間もなく1歳というちくわ君はビビリなところがあるそうで、初めての環境で最初はクレートの外に居られるようにおやつで強化をしていました。 前に出てこれるかな?と試しにすぐ近くに置いてみて でも意外とスムーズに興味を示して ついには箱にダイブするかの勢い。 この時は結構真ん中の箱まで来てふと気づいたら視線の先にあんちゃんやメイちゃんを見つけてハッとした感じ。 「いつの間にこんなところに?」って顔に書いてあったような。(笑) やっぱりこの鼻を使わせるトレーニングはワンコには自信をつけさせるしリラックスにもなるしで効果大だなぁと改めて実感でした。
休憩の後みんなで待てをして記念撮影してみようかということになり 小型犬組と 中大型犬組と一番左がシーズーのシオンくん。 あ、あんちゃんの右隣にはシェルティの柚くんがいます。 もうちょっと広角レンズだと良かったのだけどワンコの間隔もあまり狭いと難しいし、実際飼い主はみんな必死の「待て〜!」なの。 頑張ってるでしょう? あんちゃんがプルプルしてるね。 でも私がカメラを持ってここまで離れているんだから凄くない? 思わず立ち上がったメイちゃんから向こう側が慌てて「待て〜!」の手のサイン。 仕切り直しで手前から待てを長くできるコが並んで 飼い主の手のサインが出てくるとタイムリミットかな?(汗) 近くの他の飼い主さんの声とか動作って影響するのよね。 慌てて「待て〜!」が出ると周囲のコが注目していて面白い。 新学期にまたチャレンジしようね〜。]]>
久しぶりの仲間と
http://hinata7.exblog.jp/26743501/
2017-03-25T23:55:00+09:00
2017-03-26T00:01:50+09:00
2017-03-26T00:01:50+09:00
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あんちゃんの躾教室
最後に集団で待てをやってみました。 みんな頑張りましたよ。 遅くなったので詳しくはまた明日。]]>
ワークショップ3日目
http://hinata7.exblog.jp/25661122/
2016-04-13T23:47:11+09:00
2016-04-13T23:45:52+09:00
2016-04-13T23:45:52+09:00
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あんちゃんの躾教室
この日は前日泊まった実家からで朝からの参加。 疲れもあるのか慣れたのか参加犬も皆まったりしている感じがある。 ロビンくんのこの身体全体から溢れる「これで良いんですね?」感ったらない。 楽しそうだよね〜。 シッポ、足取り、ご褒美をもらう口元、どれをとっても自信と楽しさに溢れている。 この日のドナちゃんはママだけの参加。 小さい身体はやはり自信の塊みたい。 あやめちゃんは足四つだと(4本共地面に着いてると)可愛いですもんねと先生。 興奮して吠えている時は前足が宙に浮いていて足二つ。 この前足が上になっている状態は興奮状態なので学習はできない。 絆くんも楽しそうにちゃんとお母さんの顔を見上げて歩いている。 綺麗なウォーキングだよね。 先生と歩くあやめちゃんの真剣な眼差し。 青森のモカくんもこんなにしっかりと飼主さんを見上げている。 ワンコって皆なんて健気なんだろう! ちゃんとわかるように教えてねって言ってるみたい。 日本の場合、この基本を軽んじてドッグスポーツとかだけが流行ったところがあり、犬が失敗した時に「No!」とか言うのであり得ないと海外のトレーナーの先生には飼主が怒られるらしい。 実際リード無しでもヒールポジションで歩けるようになるまで21ヶ月もかけて教えるのだそう。 それから初めてアジリティなりに進む。 あんちゃんは今22ヶ月齢。 もう一度しっかりヒールポジションで歩く事と呼び戻しをやり直そうと心に誓った。 前日の座学で配られたテキスト。 央子先生がパワーポイントで使う資料の最後にヒナタの写真が使われている。 首に付けたドレーンの洗浄に朝夕2回毎日病院に通っていた時にヒナタが得意だった「だ〜れ?」のトリックをやったりして最後までそこには笑いがあった事をお礼の手紙に書いた。 それが今先生が教える動物看護士の学生さんなどに伝えられているのだそう。 トレーニングが最後には飼主さんの手助けをして動物を守る事になるのだと。
ヒナちゃん、頑張ったよね。 お転婆さんで気が強くて手を焼かされたけど、でも今でもやっぱり大好きだよ。 あんちゃんとまた違った景色を見るためにマンマも頑張るから応援してね。]]>
ワークショップ2日目
http://hinata7.exblog.jp/25656530/
2016-04-12T23:55:00+09:00
2016-04-13T00:27:51+09:00
2016-04-13T00:27:51+09:00
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あんちゃんの躾教室
ワークショップは3日間だけど通しての参加も1日だけの参加も可能。 仕事を持っている人も多いしそういうスタイルの方が参加し易いよね。 チワワのドナちゃんはこの日はパパとママで参加。 小さなチワワさんだとご褒美をあげるのもなかなか大変なのだ。 ボーダーコリーのカイトくんはあんちゃんのお友達。 2匹が遊びたくなってはと対角線上に離れた席にいたんだけど、何かでカイトくんがピ〜ピ〜と鼻鳴きをするとあんちゃんがシッポだけパタパタしてた。 iPhoneで撮ったビデオではカイトくんがノーズワークをしていてこっちに近づくと伏せしたままであんちゃんがシッポをパタパタしている様子が。 とっても可愛いんだけどビデオだと顔が見えちゃうもんね。 私は遅れて来てカイトくんを最初から見ていないんだけどいつもより吠えは少なかったような気がする。 空気を読んだのかな? 最初の時のヒナタに比べたら楽に見えたよ。 トイプーのシュンくん。 初めて参加した頃は飼主さんが名前を呼び過ぎて逆に全く聞いていないシュンくんだったけど、続けているうちに落ち着いて模範的なワンコになってきた。 前日はカンプくんとテトくんでの参加だったけどこの日はシーズーのまめちゃんと。 お座りのコマンドで見つめ合う2人。(笑) もちろん出来るまめちゃんだけどこの日はどうも冷たい床にお尻を付けるのが嫌だったよう。 お尻を下げながらも嫌がって途中で足踏。 絆(ばん)くんはこの日はお母さんが参加でやはり前日より落ち着いていた。 この日の夜食事会をしながらワークショップのビデオを少し見たんだけど、絆くんのお母さんが「シニアの自分が一番大きい犬を相手にしているのがやっぱり変な感じがする」と言っていたけど、色んな事が後ろ向きになりがちな年齢になってもこうやって子犬から育てている、しかもトレーニングまでやろうとしているその気概が何より素晴らしいと思う。 もちろん家族の支えがあるからこそだけど。 この日の参加犬で一番若いペキニーズとダックスのMix、ロビンくん。 飼主さんも一番若いパパとママで参加。 トレーニングにはまだ慣れていないし悩みがあるようだけどロビンくんはすくすくと育っている感じ。 楽しそうにやっていた印象がある。 フレンチブルのあやめちゃんはあんちゃんと月齢がほぼ同じ。 他犬に興奮するところがあってクレートトレーニングをしながら、でもノーズワークはダンボール箱をブルドーザーのように押しのけて進む集中を見せた。 ママにくっ付く方なのでオビディエンス競技でもやってみたらと言われる程集中するときちんと出来る。 央子先生と歩くあんちゃん。 目指すのはここ! コマンドでした伏せをご褒美を続けてあげて強化しているところ。 あんちゃんはクリアに教えないと「さっきは良くて今はダメって訳わかんない」と拒否するので飼主は大変。 こっちがトレーニングされるとも言える。(汗)
犬のトレーニング方法は色々あるけどして欲しい行動をご褒美で強化してして欲しくない行動は反応しない事で消して行くのは、犬にとって害が無い上に楽しく勉強出来る。 ピシッと軍隊並に躾けたい飼主さんもいるとは思うけど、一緒に暮らす上で犬にこちらに合わせてもらっている事を考えれば楽しく覚えてもらう方がいいと私は思う。 初代のミルクの時は教室に行く事はなかったけどトレーニングの本を読んでチョークチェーンを使ってみたりもした。 でも特に問題もなかったミルクがチョークチェーンを使って散歩するとどんよりするのが見てとれて「これは合わないな」と思って止めた。 ヒナタもパピーの時に最初に行った教室では皮製のチョークカラーだったけど私の方に違和感があって続けなかった。 でも2歳になっても色々な事に反応が激しくてこれは自分だけでは無理かもところのしっぽの会の教室に来るようになり。 すぐに結果が出たという訳ではなかったけど続けられたのは第一にヒナタが楽しそうにやれた事と「ヒナタが出来ないのではなく私が教えられてないから」という確信だけはあったからかも。
ワークショップ終了後カイトくんと近くの公園で遊ばせた。 おっと〜、何気にストライプのウエアでお揃い感ありだね。 飼主は年齢差があるけどワンコ同士は月齢が近く何より走るスピードが同等なので遊んでいて楽しそう。 お互いにもっと飼主が勉強してそれぞれのパートナーとキチンとした関係を築いてこそ、本当はそれからの犬同士の遊びなのだと言われた。 カイト、頑張ってみない?]]>
ワークショップ1日目
http://hinata7.exblog.jp/25652517/
2016-04-11T23:55:00+09:00
2016-04-12T00:27:32+09:00
2016-04-12T00:27:32+09:00
smilingtail
あんちゃんの躾教室
山本央子先生を迎えてのころのしっぽ恒例のワークショップ。 仕事があるので少し遅れての参加だったしで写真を撮ったのは午後の部から。 相変わらず寛いだポーズです。 ノーズワークですよ。 この日初参加のジャックラッセルの男のコ、ダンケくんはシニアのお父さんとのペアで。 去年もやってるし何度か目なのでダンボール箱が出ただけで「アタシの番はいつ?」とテンションが上がっているあんちゃん。 この日の参加犬中最高齢のドイプーのカンプくんも元気そう。 カンプくんの弟分のテトくんはこの作業が得意。 就職先が見つかったねと前回先生から言われてたぐらい。 ゴールデンドゥードルの絆(ばん)くんはこの日はお母さんがいなくて少し不安げだったのかな? ノーズワークはほとんどの犬が得意ですぐに要領を覚えるし本能を活かしたトレーニングなのでリラックスもする。 そうやって緊張をほぐしながら間に基本の飼主の横を付いて歩く事やおいでで戻る事などを練習する。 自分より大きな箱を気にする事なく集中して作業しているダンケくん。 今回はタッパーの蓋に切り込みで穴を開けてあるものを各自に用意してもらって使用。 ダンケくんはこういう環境が初めてで何もしないと吠えが出るんだけど座れとか待てとかはお父さんのコマンドで出来ていた。 なかなか微笑ましいペア。 青森から参加のトイプーのモカくん。 実は去年の秋に盛岡でGCTの試験の後にレッスンの見学があって行った時に見ていたコ。 後で飼主さんと話したらGCTは取っていてあの時はすれ違い犬として頼まれて参加していたのだそう。 GCTはなかなか合格しないから合格していると逆にGCT合格なのにといじられる事もあるらしい。(もちろん親しい人の間の冗談で) あんちゃんの写真はもちろんハンドリングしているので無いけど「どこどこ〜?」とコマンドを言った途端に引っ張って見つけるぐらい速いです。 コマンドは自由で「サーチ」とか「探せ」とか「どこどこ〜?」とか。 ヒナタの時は「サーチ」とカッコイイのを選んで使ったけど何故かあんちゃんには可愛いコマンドを選ぶマンマです。
この後のリードウォークで上手に歩けなかった(私が上手くリード出来なかった)あんちゃんを央子先生が歩いてくれて とても綺麗に可愛く歩いていたあんちゃんに感動。 声の掛け方、姿勢、歩くスピード、リードの長さ、基本中の基本だけどここをきちんと出来ないでドッグスポーツもダンスも始まらない。 どうしても見た目が派手な方を早くやりたがるけど(私もだ)一番大事で多分こうやって散歩をするだけで見かけた人から楽しい散歩だなと思われる「一緒に歩く事」をちゃんとやらないとと改めて思わされた初日だった。 最後は先生がモカくんにコマンドで伏せをさせているところ。 モカくんにとってはアウェイの環境だったからね。 トレーニング中で邪魔になる事は出来ないし、自分の番の前後の人のは特に撮れなかったのでごめんなさい。]]>
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