怒濤の11月が終わり今日はヒナタの月命日でした。 映画の事もブラウブリッツの事も記事は溜まっているのですが順に追い付く事にして今日はまたお空へ旅立ったお友達ワンコの事を。
ナナくうリノとんちゃん家の4匹のうち、コーギーのくうちゃんが8月ヒナタの後に亡くなり、そしてビーグルのナナちゃんが29日の夜中に亡くなりました。 この写真は去年の8月に「ワンの日は犬カフェ」で来てくれた時のもの。
声が聞こえてきそうなナナちゃんの姿。 耳がひらひらしているのからもわかるよね。
マンゴーマフィンに詰め寄る皆。
美白のナナちゃんの幸せそうなお顔が見れて良かった〜。
連写で皆が動き出しても我関せずなナナちゃん。 いえ、おっとりさんな訳じゃなかったと思うんだけど。
今日電話で話を聞いたところではご飯を食べれなくなっていたそうで、遺伝的な持病があったナナちゃんなのでもしやとは思っていたのだそう。 それでも苦しむとかそういう感じではなくまた調子が戻るかもという期待も飼主さんにはあったとの事。 静かな旅立ちだったようです。
9月で14歳になったナナちゃん。 くうちゃんとはほぼ同じ年齢で仲良くワンワンしていたと思うので今頃お空でくうちゃんと遊んでいるかも。
ヒナタとはくうちゃんもナナちゃんも一緒に遊べるという関係ではなかったものの、同じタイプのワンコという事で親近感は持っていました。 一度くらいキャンプも一緒に出来たら良かったな。 お互い忙しかったからね。
写真展にもし用意した写真だけでは寂しかったらとオーナメントも準備したりしていて、でもまぁ間に合ったかなと思っていたのだけど
今年はお空へ行ったお友達が多くて何か出来たら良いかもと思う。 今日作ったナナちゃんのオーナメント。
ナナちゃん、ヒナタもそっちにいるからよろしくね。 賑やかだろうお空の世界が少し羨ましいマンマだよ。