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こんな日があった

2002年10月20日。 我家に来て3日目のヒナタ。
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その寝方で楽なのかい?(笑) この頃は先代犬のミルクが使っていたスチール製のクレートで寝ていた。 日中はサークルだったんだけどトイレシーツとベッド用にふかふかの敷物とに分けてあっても好んでトイレシーツに寝ていたヒナタ。 普通はふかふかが好きなんだと思うんだけどね。(汗)
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さらにその2日後、1日に片方ずつ耳がぴん!ぴん!と立っていよいよコーギーらしくなり。 この飼主を見定めるような(?)目でパピーですかね? ポーズは何ともパピーでこのギャップがいい。 多分カメラが好きじゃなかったみたい。 米ちゃんの家で生まれた時からいっぱい撮ってもらったろうに。
それとも「コンデジなんかで撮る気?」って思っていたのかも。(米ちゃん家は写真屋さん)
by smilingtail | 2014-03-25 22:00 | ちびヒナ | Comments(4)
Commented by ラブパパ at 2014-03-28 21:33 x
 当然といえば当然ですが最初からカメラ目線でニッコリできるワンコなんていないわけで、ウチの犬も親の敵を見るような目でガンつけられたもんですが、姐さんもそうだったんですね。

 それが「笑顔の犬」になっていき、そこで磨いたカメラの腕がサッカーに生かされるんだから(笑)♪気づけばアロマにも詳しくなってるし、やっぱりスゴイ犬だし、運命の犬ですよね!
Commented by smilingtail at 2014-03-28 22:51
ラブパパさん
ラブちゃんも? 親の敵を見るような目でしたか!(笑) 最初の夜から夜泣きもせずに枕元に置いたクレートの中からジッと見つめる目線で私を起こしたヒナタでした。 最初に会った時賢そうな目に少し手を焼いても一緒に暮らせれば楽しいだろうと思ったのですが少しどころじゃなかったし楽しさも想定を越えていました。
小さい頃からの写真を見直すと徐々に表情が柔らかく生き生きとしてくるのがわかります。 そうやって絆を強めて暮らしたんだなと思います。 運命の犬ですよね。
Commented by arthur-cogi at 2014-03-30 22:49
子犬なんだけど妙に大人顔のような?ヒナちゃん。
何ともいえないこの無表情さも可愛くて懐かしさでいっぱいになるでしょう。
こんな格好して寝てるけど、ちょっと~あなた大丈夫?っていう時ありましたね~ピンク色の柔らかい肉球もパピらしくて可愛いね~^^
お迎えしてしばらくは写真撮る余裕もなくて育児に専念してたので(大げさに言えば育児ノイローゼね 笑)アーサーの子犬の頃の写真や動画をもっと撮っておけばよかったなと思いました。
こうして出会えたことで今がある、、んですよね。
私事でしばしコメント残せませんでしたがゴメンね~。
Commented by smilingtail at 2014-03-30 23:25
アー君のママさん
意外とクールなパピーヒナタだったんです。 と言っても嵐の前の静けさでこの後ネズミ花火になるんですけどね。(汗)
賢そうな目が気に入った理由だったのですがコーギーの賢さはクレバーなところがありますからね。 上手だったんです。
ウチは先代犬の時もカメラは良い物ではありませんが撮っていたのでヒナタは最初からコンデジでした。
アー君ちは最初のコですからね〜。 それがコーギーだったらそりゃ育児ノイローゼにもなりますって。(笑)
写真がないのはちょっと残念ですが記憶の中にしっかりとあるんじゃないでしょうか。
パピーの時の思い出は色褪せませんね。 今でもエピソードはいろいろとあります。
お忙しかったんですね。 お気になさらずです〜。
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