23日の防災キャンプフェスは予報に反して朝からの好天の中無事開催されました。
去年は動物愛護フェスで防災用に飼い主さんとペットの写真をプリントし、その同じ写真からペットの缶バッジも作ろうというコンセプトでした。 天候も悪く撮影は外だったので晴れ間を見て撮ったり車庫の中でだったりで思ったように撮れず苦労しました。 今年は防災キャンプフェスの方で同じことをしようと思いましたが、去年のように1枚のプリントからコピーしてペットの写真の大きさを缶バッジに合わせるということができないのがわかっていました。 なのでワンニャピアに出向いてプリント用紙が缶バッジにそのまま使えるかどうかを確かめ、その際に顔がどの程度の大きさなら缶バッジにできるかも確認。

写真と作った缶バッジです。 お分かりになるでしょうか? L版プリントは撮影したカードの画像がそのままではないんです。 つまり撮ったままの比率ではない。 そして缶バッジの円の中に顔が入ってもバッジが完成するとキツキツになっちゃう。 なので普段撮るよりずっと小さく撮らないといけなくてこれが写真を撮らない人が言うほど簡単じゃないんですよ。 ということで事前にあんちゃんでイメトレしました。

いつもならこんな風にならないように背景に合わせて撮っているのをむしろいらないものが写るように撮るってこと。

これがL版プリントになるともう少し大きくなるわけだからとか考えながら

むしろ小さ過ぎたらプリンターの拡大機能を使ってもいいと考えてとにかく小さく小さくと普段の撮り方とは真逆です。
去年は飼い主さんと一緒の写真からだったので抱っこした飼い主さんの顔の一部が写り込んでしまったりと缶バッジを作る係の人には不評だったのですが、ただでさえジッとしていないペットの顔が正面を向くタイミングを短い時間で狙いながらそこまで見るのは言うほど簡単ではないんですよ。(涙) なので今年は一緒の写真と缶バッジ用の2枚を撮れたのでそこの難しさは避けられました。 ハロウィンの背景も持って行き、あんちゃんがイメトレで付けたハロウィンの小物も用意しました。 カチューシャは難易度が高い上に缶バッジの枠の中に入れると顔がさらに小さくなるので却下。 こうして臨んだ当日でした。

動物愛護センターのブースはこのテント一つでむしろペット連れで来た人には分かりやすかったのかなと。 去年は写真を撮る呼び込みからやらなくてはいけなかったのですがそれがなくて楽でした。 その代わり撮影は休む間も無くでしたが。(汗)

ペットの写真は撮ってもらいたいけど自分は要らないという人が当然多いのですが、私があんちゃんと写った写真を見せて「災害時はぐれたりするかも知れない時に一緒の写真をプリントで持っているのは大事なことなんです」とお話しすると納得して家族写真を撮らせてくれました。
中には「去年撮ってもらった写真があんまり良くて今年も撮ってもらいたくて来ました」と嬉しい一言も。 お役に立てて何より嬉しいです。
この企画は数年前の天王グリーンランドのマルシェがハロウィンの頃でブラウブリッツ秋田の背景布を借りて撮影したことがきっかけです。 私はワンコの飼い主さんにブラウブリッツ秋田に興味を持って欲しくて撮影をして、後日SNSを通じて写真を送れる人には送りました。 それを見た動物愛護センターの方から「撮るだけじゃもったいないからその写真で缶バッジを作れないかな」と言われ、それなら飼い主さんと一緒の写真も撮影させて下さいと去年初めて実施。 プリンターは私物ですが用紙代は愛護センターから買ってもらっています。 今回はペット連れ以外のお子さんの写真で缶バッジを作りたいという要望にも対応して背景を用意して良かったと思いました。

背景があるとそれらしく見えるでしょ? 次回やることがあれば恥ずかしがって笑えないお子さんをその気にさせる技だな。 フォトクロップを用意して見本の写真を見てもらいイメージしてもらうといいかも。 ワンコの撮り方も鼻周りの毛で目が見えなくなる犬種は正面だけでなく斜めからか上から撮る方が良いかもと今日気付きました。 経験は宝よねー。✌️